組 織
沿 革
- 昭和57年(1981年)4月1日に、内規を制定し少年野球部会として発足。
- 平成16年(2004年)3月19日に、名称を「福井市野球連盟 学童部」とし、内規を変更する。
- 平成18年(2006年)度より、市町村合併によって旧清水町及越廼の5チームが加わり 所属チーム数30チームになる。
- 平成19年(2007年)度4月より、安居チームが加わり登録チーム数31チームになる。
- 平成20年(2009年)4月より、名称を「福井市野球連盟 学童野球」に変更する。
- 平成21年(2010年)3月の福井市野球連盟総会に於いて、従来の内規を破棄し、新たに「福井市野球連盟 学童野球運営規程」を定める。
- 平成23年(2011年)度4月より、酒生チームが加わるが旭チームの児童減少に伴い、越廼・旭両チームが合併し1チームとなる。(登録チーム数31に変更なし)
- 平成26年(2014年)度4月より、合同チームは無くなるが、児童減少に伴い旭・東安居チームが廃部となる(登録チーム数30に変更)
- 平成27年(2015年)度4月より、東安居チームが復活するが、児童減少に伴い清水東・清水南チームが廃部、合併し1チームとなる(登録チーム数30変更なし)
- 平成28年(2016年)度4月より、越廼チームの児童減少に伴い、安居・越廼チームが合併し1チームとなる(登録チーム数29に変更)
学童部とは!
(公財)全日本軟式野球連盟では、小学生のクラブを「学童部」とし、全国で約1万5千チームの登録があります。(福井県登録 2020年度98チーム)
小学生球児として軟式野球で活躍し、現在大リーグの松井やイチローといった日本を代表する選手も、小学生時代は地元の軟式野球チームに所属していました。
現在、福井県軟式野球連盟への女子選手の登録も多くなり、活躍しています。
又、(公財)全日本軟式野球連盟では、中学生のクラブを「少年部」としています。
(公財)全 日 本 軟 式 野 球 連 盟
福 井 県 軟 式 野 球 連 盟
福 井 市 野 球 連 盟
福 井 市 野 球 連 盟 学 童 野 球
(2020年度所属 25チーム)
県登録選手数及び県内支部別登録数等は、
県学童部HPの「組織」の中に記載されています。